pilotAI 利用規約

提供者:パイロットフィッシュ株式会社(以下「当社」といいます。)

制定日:2026年1月12日最終改定日:2026年2月19日

第1条(目的・適用)

本利用規約(以下「本規約」といいます。)は、当社が日本国内において法人向けに提供する「パイロットAI」(以下「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです。 本規約は、本サービスの利用に関する当社と利用者との間の一切の関係に適用されます。(トライアル環境、本番環境ともに対象となります。) 当社が別途定める料金表、仕様書、注意事項等(以下「個別規定」といいます。)は、本規約の一部を構成します。 申込書、注文書、発注書および覚書等において本規約の特約を定め、当社が承認した場合は、当該特約事項は本規約の一部となります。ただし、当該特約事項と本規約の条項が抵触する場合には、特約が優先して適用されるものとします。

第2条(定義)

本規約において使用する用語は、以下の意味を有します。 「利用者」:本規約に同意のうえ、本サービスを利用する日本国内の法人。 「管理者」:利用者を代表して本サービスの契約・管理を行う権限を有する者。 「利用者関係者」:利用者の役員、従業員、業務委託先その他利用者の管理下で本サービスを利用する者。 「入力データ」:利用者または利用者関係者が本サービスに入力、送信するすべての情報。 「出力データ」:本サービスが入力データに基づき生成する結果。 「利用データ」:入力データおよび出力データを総称したもの。

第3条(契約の成立)

本サービスの利用契約は、利用者が本規約に同意し、当社が申込みを承諾した時点で成立します。 利用者は、利用者関係者による本サービスの利用について、自己の行為とみなされることに同意し、一切の責任を負うものとします。

第4条(利用登録)

本サービスの利用には、当社所定の方法による利用登録が必要です。 当社は、以下の場合、登録申請を承諾しないことがあります。 ・申請内容に虚偽、誤記または記載漏れがある場合 ・過去に本規約違反があった場合 ・反社会的勢力等との関係が認められる場合 ・その他当社が不適切と判断した場合

第5条(アカウント管理)

利用者は、自己の責任においてアカウント情報(ID、パスワード、APIキー等)を管理するものとします。 当社は、認証情報を用いて行われた一切の行為を、正当な利用者による行為とみなします。

第6条(本サービスの内容)

本サービスは、生成AIを用いた情報生成、要約、分析、補助的提案等の機能を提供します。 本サービスは業務支援を目的とするものであり、最終的な判断・意思決定は利用者自身の責任で行うものとします。 当社は、本サービスの内容を随時変更・追加・終了することがあります。

第7条(料金および支払)

本サービスは有料とし、サブスクリプション料金およびAIの入出力数に応じた従量課金を組み合わせた料金体系とします。 料金、課金単位、支払期限等は、当社が別途定める料金表に従うものとします。 既に支払われた料金は、当社の責に帰すべき事由がある場合を除き返金されません。

第8条(利用範囲・対象地域)

本サービスの利用対象地域は日本国内に限定されます。 利用者は、日本国外からのアクセスや日本国外での利用を行わないものとします。

第9条(生成AIに関する重要事項)

出力データは、正確性、完全性、有用性、特定目的適合性を保証するものではありません。 利用者は、出力データを参考情報として利用し、必ず自己の責任で検証・判断するものとします。 本サービスは、当社が本サービスを提供する時点で保有している状態(現状有姿)およびその時点の外部提供サービスのAPIのバージョンで提供しており、利用者等が予定している利用目的への適合性を保証するものではないものとします。 当社は本サービスについてプログラムのバグや、データセンターにおけるトラブル等が発生した際には原則補修するものとします。ただし、外部提供サービスに起因するものについてはその対象ではなく、また全てのプログラムのバグ補修、改良等の実施を行う保証、責任を負うものではなく、対応の決定、対応時期等については当社の判断にて行われるものとします。 当社は、AIを利用する本サービスについて精度を高度に保てるように商業上合理的な努力を払いますが、完全な正確性およびAI成果物の適法性はこれを保証しないものとします。

第10条(入力データの取扱い)

当社は、入力データおよび出力データを、AIの学習または品質改善の目的では一切利用しません。 当社は、本サービスの提供、障害対応、セキュリティ確保、不正利用防止に必要な範囲でのみ、利用データを一時的に取り扱います。

第11条(データ保持・削除)

利用データは、サービス提供中のみ保持されます。 当社は、利用者の利用データを定期的なバックアップにより一定期間、複数個所に保管します。 利用者が退会または契約終了した場合、当社は利用データを30日以内に削除します。 法令により保存義務がある場合を除き、30日経過後はバックアップデータを含め保持しません。

第12条(知的財産権)

入力データに関する権利は、利用者または正当な権利者に帰属します。 本サービスおよび関連するプログラム、UI、仕様等に関する権利は当社に帰属します。

第13条(禁止事項)

利用者は、本サービスの利用にあたり、以下の行為を行ってはなりません。 利用者等は、下記の制限に反した結果当社に損害が生じた場合、直ちに当社の損害を賠償しなければなりません。 ・法令に違反する行為、またはそのおそれのある行為 ・犯罪行為、または犯罪を助長する行為 ・第三者の権利を侵害する行為 ・不正アクセス、システムへの過度な負荷をかける行為 ・本サービスのシステム、アルゴリズム、または技術的仕組みを解析、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブル、模倣、または複製する行為 ・付与されたIDとパスワード、本サービスに含まれる一切の知的財産、本サービスのコンテンツ、本サービスの収集データ、および本サービスの利用を通じて感得されるノウハウ等(以下「本サービス知的財産」という)を利用して、第三者に対して、本サービスと同種のサービスを提供すること。

第14条(利用停止・契約解除)

当社は、利用者が本規約に違反した場合、事前通知なく本サービスの利用停止または契約解除を行うことができます。

第15条(サービスの中断・終了)

当社は、保守、障害、不可抗力等により、本サービスを一時的に中断または終了することがあります。

第16条(バックアップと復旧)

当社は、本サービスに関する契約(以下「本契約」という)の契約期間中、本サービスの利用により発生した入力・送信データを保持するよう努めるものとします。ただし、当社は入力・送信データ等の保存を保証するものではありません。 当社は、本契約が、期間満了、解約、解除その他事由を問わず終了(以下「本契約終了」という)した場合、本サービスの入力・送信データ、収集データならびにログデータおよび本契約に関する一切の情報(ただし、法令上当社に保持義務がある情報を除く。)(以下総称して「本契約情報」という)を保持し続ける義務を負いません。また、利用者等は本契約終了の後、本契約情報にアクセスまたは本契約情報を確認できなくなることをあらかじめ了解し、それにより利用者等に何らかの損害が発生しても当社が責任を負わないことを承諾します。 本サービスを利用し、利用者等がAI成果物を取得した場合の権利については、外部提供サービスの規約に定めるところに従うこととし、本サービスのデータ保持機能の対象外とします。

第17条(責任の制限)

本サービスに関し、当社に損害賠償責任が生じた場合の上限は、本規約に特に定めがある場合を除き、利用者に損害が発生した月に係る利用料の1ヶ月分相当額とします。 当社の責めに帰すべき事由によらない場合、当社は損害賠償責任を負いません。 当社は、出力データの内容に起因する損害を含め、本サービスおよび本サービスを利用したこと、または利用しなかったことにより発生した営業価値・営業利益の損失、業務の停止、コンピュータの故障による損害、その他あらゆる商業的損害・損失を含め一切の間接的、偶発的、特殊的、付随的、結果的または懲罰的損害について責任を負わないものとします。 上記の免責は、不法行為、契約その他いかなる法的根拠による場合であっても適用され、当社がそのような損害発生の可能性について事前に知らされていた場合も同様とします。 当社は、間接損害、逸失利益について責任を負いません。

第18条(補償)

利用者は、本サービスの利用に起因して当社に損害が生じた場合、自己の責任と費用でこれを補償します。

第19条(反社会的勢力の排除)

利用者は、反社会的勢力でないことを表明し、将来にわたって関与しないことを保証します。

第20条(権利義務の譲渡禁止)

利用者は、当社の書面による承諾なく、本契約上の地位または権利義務を第三者に譲渡できません。

第21条(秘密情報)

双方は、本サービスに関連して知り得た非公開情報を第三者に開示しません。

第22条(通知)

当社からの通知は、当社ホームぺージ、管理画面、電子メールその他当社所定の方法で行います。

第23条(規約の変更)

当社は、必要に応じて当社ホームページ、管理画面、電子メールその他当社所定の方法等で30日の予告期間をおいたうえで本規約を変更できます。 利用者は、変更後の利用をもって同意したものとみなします。

第24条(分離可能性)

本規約の一部が無効となっても、他の条項は有効に存続します。

第25条(準拠法)

本規約は、日本法に準拠します。

第26条(合意管轄)

本サービスに関する紛争については、大阪地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

第27条(協議)

本規約に定めのない事項は、誠意をもって協議し解決します。

第28条(完全合意)

本規約は、本サービスに関する当社と利用者との完全な合意を構成します。

第29条(データ保護とセキュリティ)

1. 当社は、利用者のデータを適切に保護するため、業界標準のセキュリティ対策を実施します。 2.(情報漏洩時の通知義務)当社は、利用者の個人情報または機密情報の漏洩、滅失、毀損その他のセキュリティインシデント(以下「情報漏洩等」という)を認識した場合、速やかに、遅くとも72時間以内に、利用者に対して以下の事項を通知します。 ・情報漏洩等の事実および発生日時 ・漏洩等の対象となった情報の内容および範囲 ・情報漏洩等の原因 ・被害の状況 ・当社が講じた措置および今後の対応策 3.(調査および再発防止)当社は、情報漏洩等が発生した場合、直ちに原因調査を実施し、再発防止策を講じるものとします。また、利用者から要請があった場合、調査結果の概要を報告します。 4.(損害賠償の特則)当社の故意または重大な過失により情報漏洩等が発生し、利用者に損害が生じた場合、当社は第17条の責任制限にかかわらず、以下の範囲で損害賠償責任を負います。 ・賠償額の上限:情報漏洩等が発生した月を含む直近3ヶ月間に利用者が当社に支払った利用料の総額 ・ただし、当社の軽過失による場合は、第17条の規定が適用されます ・間接損害、逸失利益、特別損害については、当社の故意または重大な過失がある場合を除き、責任を負いません 5.(免責事項)以下の場合、当社は情報漏洩等について責任を負いません。 ・利用者または利用者関係者の行為に起因する場合 ・外部提供サービスに起因する場合 ・不可抗力による場合 ・利用者のアカウント管理の不備に起因する場合 6. 利用者は、契約終了時に必要なデータを自己の責任でエクスポートするものとします。

第30条(利用期間)

本サービスの最短利用期間は、特別の定めがないときは、利用者から提出される本サービスの申込書に記載された課金開始日(以下「課金開始日」という)から6カ月間とします。 本サービスの利用契約は、期間満了日の翌日から、自動的に6カ月間の更新がされるものとし、以後も同様とします。ただし、本サービス利用期間満了の2週間前までに当社が利用者から当社所定の方法による解約通知を受領したとき、本サービス利用契約を解約することができるものとします。この場合、利用者は、当該解約日以降の本サービス利用契約の残存期間に相当する本サービスの利用料の支払義務を負い、当社はすでに受領した利用料の返還義務を負わないものとします。

第31条(利用料等の支払義務)

利用者は、本サービスの利用に関し、第30条に定めた利用期間に応じ、当社が定める月額の利用料等およびこれにかかる税金を加え、当社の予め定める方法により支払わなければならないものとします。 利用料等の料金改定時には、別途、当社のウェブサイトで当該料金改定について告知するものとします。当該告知において別段の定めがある場合を除き、改定された利用料金は、告知日の翌月から適用されることとし、利用者告知日の翌月から変更後料金を支払うものとします。また、利用料等に係る税金について変更がある場合、当該変更日以降は変更後の税金額が適用されます。

第32条(遅延損害金)

利用者等が、本サービスの利用料等その他の利用契約等に基づく債務を所定の支払期日が過ぎてもなお履行しない場合、利用者は、所定の支払期日の翌日から支払完了日の前日までの日数に年14.6%の割合(年365日の日割計算)による遅延損害金を、本サービスの利用料等その他の債務と一括して、当社が指定する期日までに当社の指定する方法により支払うものとします。 前項の支払いに必要な振込手数料その他の費用は、利用者の負担とします。